テレワーク中の業務時間外連絡への対応(2026年5月調査)データ・引用用ページ

要点

  • 業務時間外の連絡への対応は「内容を確認し、状況に応じて時間外でも返信する」が37.7%で最多。「原則翌営業日まで対応しない」16.4%、「通知をオフにする」13.7%が続く
  • 「状況に応じて返信」は20代28.7%から40代41.4%へと12.7ポイント上昇。「通知をオフ」は20代17.7%が最も高く、年代で向き合い方が分かれる
  • 「業務時間外に連絡が来ない仕組みになっている」はハイブリッド勤務4.6%で、フル出社13.5%との差は8.9ポイント。男女差はほぼなし(通知オフのみ女性が3.8ポイント高い)

表1:業務時間外の連絡への対応(単一回答・n=1,000・単位%)

選択肢全体
内容を確認し、状況に応じて時間外でも返信する37.7
通知は受信するが、原則翌営業日まで対応しない16.4
通知をオフにし、緊急時を除き一切確認しない13.7
業務時間外に業務連絡が来ない仕組みになっている8.9
上司・取引先からの連絡は時間外でも確認・返信する7.0
翌朝の業務開始前にまとめて確認・返信する4.6
同僚・チーム内の連絡は時間外でも確認・返信する3.9
メールは時間外も確認するが、チャットは時間外確認しない3.6
業務時間内に終わらなかった作業のため、自然に時間外対応2.9
業務時間外の連絡対応が業務の一部に組み込まれている1.0
その他(自由記述)0.3

表2:主な対応の年代別・出社形態別・男女別の割合(単位%)

区分内容を確認し、状況に応じて時間外でも返信する通知は受信するが、原則翌営業日まで対応しない通知をオフにし、緊急時を除き一切確認しない業務時間外に業務連絡が来ない仕組みになっている
20代28.717.117.76.1
30代35.021.712.310.8
40代41.416.111.28.8
50代41.213.515.09.9
60代40.912.911.87.5
フルリモート勤務40.312.215.111.5
ハイブリッド勤務38.419.113.94.6
フル出社35.914.512.913.5
男性37.916.711.98.8
女性37.416.115.79.0

注:年代別n=20代181・30代203・40代249・50代274・60代93/出社形態別n=フルリモート139・ハイブリッド482・フル出社379/男女別n=男性522・女性478。

表3:出社形態グループ別にみた主な対応

項目フルリモート勤務ハイブリッド勤務フル出社
状況に応じて返信40.3%38.4%35.9%
翌営業日まで対応しない12.2%19.1%14.5%
通知をオフ15.1%13.9%12.9%
連絡が来ない仕組み11.5%4.6%13.5%

表4:男女別にみた主な対応

項目男性女性
状況に応じて返信37.9%37.4%
翌営業日まで対応しない16.7%16.1%
通知をオフ11.9%15.7%
連絡が来ない仕組み8.8%9%

調査概要

調査名テレリモ総研「テレワークと仕事・生活の切り替えに関する調査」
調査主体株式会社LASSIC(テレリモ総研)
調査時期2026年5月27日〜6月2日
調査方法インターネット調査
調査対象20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女
調査対象地域日本全国
有効回答数n=1,000
回答数内訳男女別:男性 n=522、女性 n=478/年代別:20代 n=181、30代 n=203、40代 n=249、50代 n=274、60代 n=93/出社形態別:フルリモート n=139、ハイブリッド n=482、フル出社 n=379
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合がある。
編集責任者・所長
竹下 颯飛
監修責任者
牛尾 昭昌